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”米軍ヘリ墜落”と言えばこの作品でしょう。こちらの場合は撃ち落とされてますが・・・
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ユー・ガット・メール(BS-hi)
ユー・ガット・メール 特別版YOU'VE GOT MAIL/アメリカ(1998年)
監督:ノーラ・エフロン
製作:ノーラ・エフロン、ローレン・シュラー=ドナー
原作戯曲:ミクロス・ラズロ
脚本:ノーラ・エフロン、デリア・エフロン
オリジナル脚本:サムソン・ラファエルソン
撮影:ジョン・リンドレー
音楽:ジョージ・フェントン
出演:Joe Fox/トム・ハンクス
   Kathleen Kelly/メグ・ライアン
   Patricia Eden/パーカー・ポージー
   Birdie/ジーン・ステイプルトン
   George Pappas/スティーヴ・ザーン
放映時間:119分

ニューヨークで小さな本屋を営むキャスリーンは恋人がいるにも関わらずインターネットで知り合ったメール友達“NY152”とのやりとりを何よりも楽しみにしている。店の近くに大手の本屋チェーンがオープンするのが少し気がかりだが、そんな悩みも“NY152”の存在が和らげてくれる。その大手チェーンを経営するジョーは商才はあるものの、女性に対して今一つのめりこめない性格で、彼もまた“ショップガール”というハンドルネームの女性とEメールで話をするのが今もっとも楽しい事だった。やがてジョーはキャスリーンの店で彼女に出会うが、自分のチェーン店が彼女の店にとって障害になることが判っているだけに複雑な気持ちだ。互いの立場がはっきり見えたキャスリーンとジョーは犬猿の仲になっていく。そんな二人にとってはメール友達との会話だけが心の拠り所。そしてキャスリーンは“NY152”から直接会う事を提案されるのだが、待ち合わせ場所に現れたのはなんとジョーだった…。

大型チェーン店が地域の店を潰していくのは、市場原理への皮肉だろう。そんな大型チェーン店の商品検索システムは高精度になっていても商品自体についての知識の無さを描写するのも皮肉だ。

作品では、店を潰されたキャスリーン(メグ・ライアン)が商売敵の大型チェーン店に訪れ時、客が本の題名や著者ではなく内容で店員に問い合わせているシーンで如実に描かれている。

対応した店員は本の題名や著者が分からなくオロオロしているが、キャスリーン(メグ・ライアン)がズバリその本を言い当てた上に関連の作品名等をスラスラと助言する。

このことは、商品の品揃えをいくら数多く整えても、その中身に精通していなければ何にもならないと言うことではないだろうか。ただ商品を売るだけでなく、内容を良く理解し、それを求める客に提供できる事が重要なのだと。そのためには高度化されたシステムなどではなく、知識としてのマンパワーが必要なのだと。

リストラと称して人員が簡単に解雇されるこの世の中。人の代わりにハイテクな技術がドンドン導入されている今の社会への警鐘と言ったら大げさだろうか。

と、ヘンチクリンな分析は抜きにしてもこの作品はとても楽しめます。何せメグ・ライアンが良い。もちろんトム・ハンクスも良く、二人の息のあった演技を観るだけで心地よくなってしまいます。

ラストシーンの二人の表情と言ったら・・・
観ていて涙がこぼれます(最近涙腺ゆるくなったなぁ)。

本作品とは関係ないですが、知り合いの女性が、私はトム・ハンクスに似ていると言う。その女性が言うのは、トム・ハンクスを観ていると私のことが思い浮かぶそうだ。顔なんか似てないと思うんだけどな〜。ホントに。何でだろう
| 鑑賞記-ハイビジョン | 00:54 | comments(2) | trackbacks(3) |
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コメント
naoさん、こんばんは。
映画もいろんな見方ができて楽しいですね。
人の感想も大変参考になります。
しかし、naoさん、トム・ハンクスに似ているとは・・(@_@)
| MITCH | 2004/08/03 1:25 AM |
MITCHさんこんにちは。

私の変な解釈にはあまりつき合わない方がいいかも(笑)。ほとんどこじつけですので・・・

でも、一つの作品にも色々なメッセージを発してますよね。観ていてそんなメッセージを受け取ることができたら良いと思います。

私は同じ作品でも何度も観る方なので、そう言った受け取り方も回数を重ねていくと出てきますね。

トム・ハンクスに似ている件は、良いことなのか悪いことなのか分かりませんが、そのことを言っている女性は生のトム・ハンクスを知っているわけでも無く、あくまで演技としてのトム・ハンクスだと思います。問題なのはどの作品なのか?ですね(笑)。
| nao | 2004/08/03 10:42 AM |
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